これはハマらざるを得ない

明けましたおめでとうございます! ゆえです。
年賀状をまだ書いています。ある意味由緒正しい年賀状の書き方ですね!
そして新年一発目のエントリーのタイトルがアレで大変申し訳ない。
私は相変わらずポケモン三昧です。
サイト内に新カテゴリーを勝手に追加しただけでは飽き足らず、
年末年始はうちのリアルヒビキ(=実妹)と共に
ゴロゴロしながらポケモンをしまくりました。
なので、今日もまたそんなポケモンの話題でお送りします。
新年一発目の内容がコレで大変申し訳なry

さて。
内容は「ポケモン」だと名言したくせに、
このエントリーのカテゴリーは「ゆえ:漫画/ノベルス」です。
はい。
ご存知の方は瞬間に察されたかと思いますが、
今日の話題は「ポケットモンスター・SPECIAL」通称「ポケスペ」です。
「ポケスペ」は、ゲーム・ポケっとモンスターの世界を、
ゲームとはちょっとパラレルな感じの世界で描いていく少年漫画。
キャラクターのビジュアルがちと違ったり、
ゲームとは違う過去や家族関係があったり、
オリジナルキャラクターがいたりするので、完全にパラレルといっても良いのかも。
赤・緑・青時代から始まって、
現在はダイヤモンド・パール・プラチナ編のようです。
33巻まで出てるんですが、年末大人買いして一気に読みました。
つーか持って帰るのがなにより大変だったよ!
amazonで買おうよ私! なんで仕事帰りにまとめ買いしてるんだよ!
本屋さんに大迷惑かけたよ!(コミックにもカバーを掛けてもらう派なので)

で、だ。
このポケスペシリーズ。
3章(金・銀)を目当てに読んだワケですが(プレイ中のHGSSは、金銀のリメイク版です)
4章(ルビー・サファイア)・5章(ファイアレッド・リーフグリーン)にガン泣きしました。
なんだよこれ!
ゴールド男前すぎるよ!
ルビーイケメンすぎるよ!!
シルバー可愛すぎるよ!
ていうかサカキ様ぁああああああ!!
深夜、いい年した女の部屋から「……うっ、うっ。……ぐすっ」とか聞こえたら怖いですよね。
でもそれが昨日の私の部屋だ。
男前ゴールドに驚嘆した後の、サカキ様とシルバー、ルビーとセンリさん。
家族ものに劇的に弱い私の涙腺にジャストミートですよ。ハートにジャストミートですよ!(古)

というわけで今日は3~5章のつぶやきを無駄に長々と書き綴ります。(それつぶやきじゃない)
つぶやきなので支離滅裂……なのはいつものことか。
ネタバレは全力放出しますので、読む気がある人はこの先を読まずに帰るべし。


えーと。
【3章】
いわゆる金銀クリスタル編ですな。
マツバさんがまだストレートヘアーだったあの頃(笑)
イツキがマスク以外別人で、ミナキはどないせよ変人ですが(笑)
マチスはちょうかっこいいです。
主人公はやんちゃで口も態度も悪いゴールド。
特技はビリヤードで、いつもキューを持ち歩いてる。
シルバーにはバトルを吹っかける、でもあっさり共闘もしちゃう。
……ってヒビキとは別人だねコレ(笑)
前半は、盗まれたポケモンを追っかけて、ゴールドがシルバーを追っかける展開。
後半は、クリスタルが登場して、伝ポケをめぐる戦いに巻き込まれる展開。
もう何が何だかでしたが、ゴールドが男前過ぎてほんともうどうしようかとおもった。
そしてシルバーが可愛すぎるんです。
愛と言う名のフィルター抜きにしても可愛すぎると思います。
クリスは強くて逞しいおにゃのこだなー。コトネちゃんよりたくましかー(笑)
ゴールドとシルバーがバトルを通して友情めいたモノを培って行くところにほわほわしました。
いつも大人びてるシルバーが、ゴールドの前では同い年の子供なんだ。
なんだよお前らー可愛いんだよどちくしょー!!
あとシスコンシルバーおいしいです。
髪の毛あんまりはねてないけど目が銀色なのはいいな。
こっちのシルバーはゲームのシルバーの5倍くらい頭いいな(笑)
優等生で、ゴールドより多分、強い。
そして10倍くらいクールだなあ(笑)
でも動きは超アクロバティック。軽業師か!
だが子供らしくない事を平然と言ってのける語彙は同じだ。
【4章】
この4章読んで、ルサ(ルビー×サファイア)に落ちなかったらそれはもう私じゃない。
ポケモンとバトルが大好きな、やんちゃな野生児女子と、ホントは強いのにそれをひた隠しにしてるおしゃれボーイってどうよ。ルビーったらおしゃれメガネっ子だぜ。何だこの萌えは。萌え溜りだ。
あとは、
息子が犯した過ち(とはいえ事故なのだけれども)を庇って家を出た父親とか
それを知らず、父親に捨てられたように思って反目する息子とか
その再会と和解、別離とか
初恋のあの人は以下略とか
センリさーん!!
萌えずに居られようか!!
否! 断じて否!!
ふぎゃーす!!
まぁ少年誌つーか括りとしてはキッズ向け扱いなので
大分、こう、勢いというかゴリ押しというか
「えええええー?!(半笑)」つー展開も多いのですが
ルビーだけ引っこ抜くと、ルビーがどんどんイイ男になっていくのを見守る章とでもいうか
「なにこいつ」→「おおおおおおお前男前じゃねーか!!」をニヨニヨしながら見守るとでもいうか
どっちにせよ見守ってるんですけど。
後半になればなるほどイケメンになってゆくのです。物理的に。顔が(笑)
もえましたわー。ラブでしたわー。はー。
でもダイゴさんの扱いはもっと重くてもよかった。
ミツル君の扱いももうちょっとさあ、なんとかさあ(笑)
せっかくのイケメンなんだから大事にしようぜ!
【5章】
えー……と。
レッド&グリーン&ブルーを主人公に見せかけた
サカキ様&シルバーの過去物語で
サカキ様に落ちるフラグを、私が全力で回収した章?(個人的にあらすじコレで良いと思う)
もうなんでしょうね、この章に魂持ってかれましたよ私。
だからここのつぶやきが一番長いですよ?
まぁ、家族に主眼をおいてみた物語展開でしょうか。
1章から5年だか6年だかが経過していて、
レッド・ブルー・グリーンともに16歳という大変美味しい年齢になっておられます。
長いこと離れ離れに成っていた両親に会いに行くブルー。
祖父をさらわれてしまうグリーン。
名も顔も知らぬ父親とついに再会するシルバー。
全力でネタバレに走りますが、
ポケスペのシルバーは2歳で誘拐されて、ある組織に育てられ、
7歳で脱走するものの、親を知らない、っていう設定なのです。
しかも、2歳から7歳まではブルーに育てられた(そして一緒に脱走した)、という美味しい設定付き。
ブルーのお陰なのか、境遇の割にひねてなくて(育ちの普通なゴールドの方がひねてる)
ゴールドたちとの付き合いのお陰で、大分陰がなくなってて、
5章のシルバーは大変に良い子です。可愛いです。もう口を開けばカワイイしか出てこないよ私。
ようやく両親と再会できる姉を見て、自分のルーツを探しにトキワシティに現れるシルバー。
偶然再会したイエローが、一緒にさらわれたニューラの記憶を読もうとするも、
それは既にワタルさんに試してもらった、というシルバーを見て
「なんだこの子、ゲームのシルバーの100倍しっかりしてる!」と思ったんですが
よく考えるとこっちのシルバーは3章から3年たってて、13歳なのでした……。
10歳児と同じじゃ困るわそりゃー(笑)
でも、現地にいるので、ちょろりと記憶が垣間見えたりして。
それが、サカキさんの胸像だったわけです。
イエローは驚くけど、シルバーは、うっすらとこの町に覚えがある、という。
そのころ、当のサカキさんは、幼い頃に攫われた息子を探すために、
特殊なポケモンを手に入れようとしていて。
そのポケモンとレッドが引き合ってしまったがために事件が起きて。
そう、つまり、シルバーのお父さんはロケット団の首領でしたよびっくり!
というお話なわけで。
(ゲームのファイアレッド・リーフグリーンで、
サカキに息子がいることが示唆されているシーンがあり
ハートゴールド・ソウルシルバーでは実際に親子の会話がある隠しイベントが発生するそうですが
セレビィがいないと見られないんで、私は見てません……泣くぞコラー!)
もうね、アレですよ。私はここでサカキ様に完全に落ちましたよ。
巨悪の首領の癖に10年以上も息子を探してきて、
でも残された時間があまり長くないことに気づいて(病気らしい)
捜索時間短縮のために、特殊なポケモンの入手を決意し、
そのためにロケット団復活に踏み切るとかどんだけ!!
2歳の息子を抱き上げてる自分の写真をまだ持ってるとか!
(落としちゃうんだけどさ)
どんだけ私をハメたいのかと!! サカキ様ー!!
ていうかぶっちゃけその目的をレッドに伝えれば、平和的に再会できたんじゃねーかと。
でも親子の再会の瞬間は父親に意識がなく。
息子は父親を受け入れられずに(そりゃそうだ)、
幼い頃から一緒だったニューラに、ゴールドの家(普通の家)みたいなのに憧れてた、
……ってつぶやくところで私はタオルの用意を決意しました。
でも、いつ遊びに行ったんだシルバーよ。
その後父親が意識を取り戻したときには息子の意識はなく。
あたりは火の海で、意識のない息子をかばったお父さんあわや焼死寸前て。
慌てて近くのタオルを引っ張り寄せましたよ私は。
物を失くしてばかりいた小さな息子の荷物に全部名前書いてたとか
息子がその、父親が描いた名前の入ったハンカチをまだ持ってたとか
「周りは、お前の名をちゃんと呼んでくれただろう……父の付けた名を」って
(実際、ハンカチを見てブルーは「あんたシルバーっていうのね」って呼んでくれるし)
そんなサカキさんの回想にタオルを握り締め。
2歳のシルバーが泥だらけになって、
父親にしかられながら顔を拭かれて、
でも満面の笑顔。
そんな記憶を思い出しながら、猛火の中で、
「大きくなったなあ……シルバー……」て。
私の涙腺決壊。
助け出され、意識を取り戻したシルバーが
父親を受け入れられないところも泣けたけど
グリーンの言葉で父親を受け入れた瞬間に
第二の涙腺決壊。
涙止まるワケがあるかー!!!
どんだけ!!私を!!泣かせたいのかと!!
お涙頂戴だとわかっていたって泣けるんじゃーい!!
思わずタオルを握りしめたわい!
全俺が泣いたってやつですよ! ちくしょー!!
そのころ、本編……は落下する飛行艇を、内側から何とかしようとするレッド。
それをなんとか外から止めようとするグリーンとブルー、という展開。
父親をポケモンに介抱させ、自分は地域を守るためにグリーンとブルーに加勢するシルバー。
父親を受け入れると決めた以上、これ以上父に悪いことはさせないし、今までの罪はオレも背負う、と言い切った様に三度目の落涙ですよ……おお……お前カッコよくなりやがって……!
……ゲームのシルバーにもこのくらいの甲斐性を……!!誰かー!!(笑)
不時着後にグリーンがすげーいい味出すんですよ……
こいつも頑張ったんだぜ! ってシルバーを引き寄せるグリーンさん。
サカキが書いた秘伝の書の解析を手伝えよって言うグリーンさんに
それなら手伝えるかもしれない、って表情の柔らかいシルバー。
なんだよお前ら、ポケスペではクールキャラだろ……?!
カワイすぎるだろー!!!
でも、こう、グリーンとシルバーの構図って……いいよね……。
ライバル先輩後輩……。
じんわりとぐずぐず泣いて、思わず二度読みしました。
シルバー可愛いんだよどちくしょー!
シルバー&サカキさんのお話は全体の40%くらいの比率なんですが
(シルバーだけに絞ると10%くらいなんですが)
私にとっては100%でした。
13歳のちびっこにこの決意は重いよ……。
ゲームのシルバーはまだ10歳で、何も気づいてないだろうけど
あの子も年齢を重ねるにつれて苦悩したりするようになるのかなぁ……
なっちゃうんだろうなあ……根はいい子なんだもんなあ……。
お母さん心配です。(誰が母だ)
まあ、この章かなりの鬼畜エンドで
シルバーは父親に再び会う前に、主人公ズとともに石化してしまうんですけどね!
復活の際にはまた、ゴールドが超萌えなことしやがるのでいいんですけど
サカキさんが、戻ってこないシルバー探しとかして無理しなかったか、心配です。
やー……。
もっかい読もう……。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。