「子どもとファッション」展と歌仙兼定

ゆえです。

ちょっと前になりますが、庭園美術館で開催中の「子どもとファッション展」に行きました。
西洋と日本の明治以降を中心に、いわゆる「子供服」の変遷をたどるものです。
昔は「子供服」という概念がなく、「大人の服の小さいの」として作られていたそうで、
締め付けが少ないだけでほとんどドレスだったりしていた様子。
とってもカワイイのですけれども、おちいさいさんにこれを着せるのは
結構重くて大変だったんじゃない……?
なんて思ったりもしました。

戦前戦後くらいのころの、ちょっと裕福なお家の子供服、なんかは
すごくすごくかわいらしくて、今でも着られそうなものもたくさん。
なかなか素敵に眼福な展示でした。

▼図録。
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▼いつ行っても素敵なアール・デコ仕様の旧朝香宮邸

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▼男の子用のワンピース。昔の貴族の小さい男の子は女の子と同じ形の服を着ていたそうな。
日本にもそんな習慣あったような気がしなくもないですな

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▼お着替えする小さいレディとメイドさん

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さて。
この日はちょっと早めに庭園美術館に行ったので、残りの時間で「永青文庫」に「歌仙兼定」を見に行きました。
ちょうどいい感じのルートがなくて、早稲田駅から歩いちゃったんだぜ。
帰りは都電で大塚に出るのが便利ルートでした。

▼永青文庫の入り口。あんな坂の上だとは存じませなんだ。
永青文庫の建物自体がものすごく好み~な感じの洋館でたまらんかったです。

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▼山の麓の公園内に展示されてる歌仙ちゃん。クーラーガンガンにきいた涼しい部屋だったので思わず少し涼んでしまったよ。

DSC_2514 いまは椿山荘でコラボレーションもしているそうですね。
(永青文庫のすぐ裏……というか、永青文庫が椿山荘のすぐ裏でした)
残暑の雅体験に行くのもいいかもしれません。

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