ダリってヤバい。

ゆえです。

ますずさんと新国立美術館のダリ展へ行ってきました。
率直に申し上げて、ヤバかったです。

ダリといったら溶けた時計が有名かと思いますが、全体的に、「よく分からすぎて」「心底不安になる」作品の山でした。
闇が深い、とかじゃなくて、天才と狂気は紙一重、って感じです。

若い頃のは荒々しくて不安を煽るんですが、第二次世界大戦後の「一部の隙きもない整い様」も、それはそれで不安になるんですよね。

ゾッとして胃の底がブワッてなるあの感覚、久々に感じました。なのに、怖いもの見たさで何度も見たくなっちゃうの、不思議ね。

そうそう、「刺激的な表現の含まれるショートフィルム」が何箇所かあるのですが(ダリと親交のあった映画監督の作品です)、私ダメな感じでしたのでお知らせしておきます……。
見ている方から時々、うわっ、とか、ううわぁ……とか漏れ聞こえてくる作品でした……。
(刃物とか血とか映像だとダメなので……)

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