SAIで作るA5コピー本 その4:原稿をコピー向けに配置

ゆえです。

コピー本の一番難しいところにたどり着きました。
……たどり着いて、しまいました。

というわけで、コピー前の準備についてです。
理解できたらえぬとこ本描いて私に下さい。

原稿の準備

さて、出来上がった原稿はどんな状態でしょう。
一般的に原稿には、下のものが必要です。
(もちろん、この限りじゃありませんが)


※わかりやすく、8p本です。

表紙

表1……いわゆる「本の表紙」
表2……本の表紙の裏
表3……裏表紙の裏
表4……いわゆる「裏表紙」
※上の図では表1と表4がくっついてます

本文

中表紙とか奥付もあわせて、4の倍数だと素敵です。
中表紙……本文に当たる。表紙めくったとこにある「サブ表紙」みたいなやつ。ない本も多い。
奥 付……これも本文の一部。裏表紙めくったとこにあるのが一般的。
※奥付にはだいたい、「本のタイトル」「発行日」「描いた人(サークル名)」「出したイベント」「印刷お願いした印刷所」「書きたかったらついったアカウントとかそういう情報」を入れとく感じでしょうか。


原稿を印刷向けに配置

その前に先ず、どっちの本にするか決めます。
ホッチキスでガシャンこする位置で、二種類の本の作り方があります。
(いや多分もっといっぱいあるんですけどこの二種類が楽なので……つい)


内容量が多い時はAだとホチキスが死ぬので、Bがおすすめです。
内容量が少ないとか、コピー機の紙の薄さ(反対ページがちょっとだけ透けて見える)が気になる人には、Aがオススメ。
個人的にはBが好きです。


パターンA 背中でぽちぽち

パターンAは、順番通りに印刷して背中でポチッと止めるだけなので楽です。

A4横(297mm×210mmです)の画面を利用して、「本文】を、「右に奇数ページ」「左に偶数ページ」に配置。

真ん中から「山折り」にして、重ねてホチキスを止めるイメージです。
これを、ページ数のぶんだけ作成し、A4の紙に印刷。
コンビニに持ち込んで、必要な部数分刷るだけです。



パターンBは両面コピーを利用します。
若干めんどくさいので、次の記事でじっくり説明します。

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