BW2クリアしました その2

色々と考察したり妄想したりしたのをツイッターでつぶやいていたので、まとめます。
ネタバレが大変自由に飛び出すので、見たくないかたはお気をつけて。





■Nとゲーチス

いまふと。ゲーチスの目にはNはポケモンに見えてたのじゃなかろかとおもった。

2012年6月26日


でもN自身は、ポケモンになれたら良かったけど、やっぱりボクは人間なのです、なヒトだったんじゃなかろかと思った。

2012年6月26日


ゲーチスはポケモンを完全に道具扱いしてた。Nのことも。最後に発狂して「バケモノがヒトの言葉を語るな!」と言ってた。ということは、ゲーチスはNを、人の姿をしたポケモンのように思っていたんじゃないかと感じた。でもあの時……Nの言葉を『人間の言葉』として認識した、ってことになる……。きっと本当はわかってた。

2012年6月26日


道具扱いしている対象=ポケモン、ポケモンの言葉が分かるのは人間じゃない、あいつはポケモンだ…って思ってたのに、人間らしいことを言われて、その言葉を人の言葉として認識した自分に混乱して絶望と共に発狂したのだろうか… ゲーチスの心神喪失の最後のトドメは敗北ではなく、Nだったと、思う。

2012年6月26日




■古代王とポケモンの子

古代の王にあって今までのNになかったのはきっと「全ては平等に尊い」と「愛する心と愛する力を持つのだ」だと思うのだ。彼はこの2年でそれを得たかもしれない。と思うと妄想が捗ってならない。

2012年6月26日


「愛」は「哀」に通ずる、と言うべきか。

2012年6月26日


でも個人的に注目したいのは、「愛する心と愛する力を持つのだ」の「愛する力」の方だな

2012年6月26日


愛を持続して持ち続けることのなんと困難なことか! 絶望せずにすべてを受け入れ、憎しみを許すことのなんとエネルギーのいることか! っていう感じがした。「哀しみに流されなかった」って言葉がこれを示しているように思った。BW2における愛はエネルギーにも近い物を感じる。

2012年6月26日


あそこでは、「戦いは何も生まない、無限の哀しみしか生まない。王は哀しみに流されなかった。王はすべてを受け入れた。愛する心、愛する力を持つのだ。」って読むのが正しいのかもしれない。

2012年6月26日


未来、これを読む王の子孫へのエールであったかもしれないなあと。

2012年6月26日


Nがヒトを認め、ゲーチスを許そうとし、過去を受け入れ、あのヒトに言葉を返そうと思った、その時点で彼は王のいう「愛」を手に入れたのかもしれないと思う。Nにあの壁画を見せて上げたいね。

2012年6月26日


正義といえば「正義と悪だけではない、間があるのだ」は真理だーって溜息ついちゃったね

2012年6月26日


海底神殿の「愛」はすべてを許し受け入れ、憎しみを捨ててすべての命を平等に見るためのエネルギー。って解釈で個人的に決着した。

2012年6月28日


最後のNのあのセリフは、あの人すらも「命のひとつ」として認め、許し、憎しみを捨てたゆえの姿だったのかもと思ったら震えた。

2012年6月28日


■Nと後輩

Nは後輩に全部譲って身軽になろうとしてるようにも見えるよね…… ボクは人探しと自分のやりたいことをするから、あとはよろしくね新人!困ったら助けたげるから呼ぶといいよじゃあね! みたいな自由人……

2012年6月27日


なんだかんだ王様として育ったせいか下の者の面倒見るのは当然だと思ってるフシもあって、年下の新主人公たちの面倒見てる感じもする。逆に言うと、自分と同等なのはあの子だけだと思ってるっぽいというか。

2012年6月27日


同等だからこそ、手を貸すことすら「相手の尊厳に関わる」とか思ってんじゃないだろうかって思うくらいだ。でもキミらは話し合ったほうがいいと思うんだ……。

2012年6月27日


新主ちゃんたちにとってNはチェレベルとかと同じ枠なんじゃないかな…。先輩。過去から未来への思想をつないだ人たち。自分たちとは違う思想に生きてるひとたち。面倒を見てはくれる、助言もしてくれる、手も貸してくれる、だけど最後に「キミはキミ」って突き放す人たち。手をとって歩む人ではない。

2012年6月27日


一緒に行動するイベントがあんなにあったのに、「この人達と生きていくのか」って言われたら「そういう人達とは思えない」って感じだった。チェレンもベルもNも、おまけにアクロマも。Nは最後に「答え合わせをしてくれる人」でしかなかったかもしれない。人とポケモンについて新主たちは悩まない。

2012年6月27日


かつてそういう戦いがあったことを知っても、新主たちはポケモンと人がどう、だなんて悩まない。一緒にいるのが当然だと思ってる。それはアクロマが対戦する度に肯定してくれたのもあるだろうし、白ズマ団の反省を聞いたからでもあるだろう。悩まない新主たちはN達から何を引き継いだのだろう?

2012年6月27日


Nの答え、チェレベルの成長、語られる前主人公のインパクトで、新主人公が若干影が薄くて、「やっぱりBWの続編と言う物語なんだなあ」って痛感したけどでも、今あなたの眼前で存在感を放つそのヒトはアクロマ。

2012年6月27日


■N

Nは「英雄」の肩書きを譲って身軽になって、カジュアルに旅立ってしまった感じがすごくするな。きっと彼は旧主たちを探しだすだろう。その後フランクに、また新主たちの前に出てくるかもしれない。トクベツだった青年は自分の理想を手に入れてドラゴンを手放したことで、夢を持つ普通の青年になった。

2012年6月27日


もちろん生い立ちは普通じゃない。成長過程も普通じゃない。持つ能力も普通じゃないし、夢も理想もなかなか壮大だけど、私には「ああ、Nがみんなのところに降りてきた」って感じがすごくした。できることをやっていくんだろうと思った。旧主も新主も彼を手伝うかもしれないけど。普通の子になった。

2012年6月27日


だけどそれでもNには王の素質が有るんだろうな、と海底神殿を見て思った。というか、海底神殿で語られる王は素晴らしい王だったんだろうなと思うんだけども、「民と同じ所にいた人なんだろう」という感じもすごくするから。

2012年6月27日


人のなかで、人と生き物の間に立って、両方を導くことができた人が王だったんだろうな。現代において「王」は権威を持たないけども、きっと似たようなことをして生きていくんだろうなあって思った……

2012年6月27日


城で会えば「会いたい人がいる」といい 観覧車に乗れば「あの子と乗ったっけ」と言われ あまつさえ「思いを伝えたい人がいる」とか言われたらもう新主ちゃんにできることはただひとつ ヒュウと共に背中を蹴飛ばし「とっととさがしてきやがれ!!」って叫ぶことだけですね!

2012年6月27日


城バトルも要約すると「ここあの子との思い出の場所なんだ~♥ボクの超大事な場所!」みたいな感じですよねNさま

2012年6月27日


キミなりのラブ楽しみにしてる!ボクはポケモンと人の架け橋になるんだ!じゃあね!とかいって旅立つえぬさまがどうみても まず第一段階としてボクのラブをトウコに振りまくよ!的な頭お天気な旅立ちに見えてわろた

2012年6月27日


えぬさまの本性は、健全に育っていたならかなり陽気なお兄さんだったかもしれない…… アクロマさんにはかなわないけど…… ご陽気水着にもかなわないけど……

2012年6月27日




でもきっとえぬはしあわせになれるよ。

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