ゲーム中盤までにおけるN君に対する考察 って言うか妄想

ゆえです。
BWのバッジ4個目まできたので、一旦こういうのをいれておきます。
どうやらBWは 主人公の物語でありまた N氏の物語であるようなので、一旦小説風を離れて簡単に妄想。
ストーリー完全バレなのでネタバレが嫌な人はゴー バック! プリーズ!
いいの?


 
いいのね?
書いちゃうよ?
【OP】
緑色の髪をした少年が、プラズマ団のロゴを身につけた人たちに囲まれて戴冠式に臨んでいる。彼は長い緑色の髪の男から冠を戴く瞬間に、更に幼い、ポケモンたちに囲まれている子供のことを思い出し、眼を閉じる。そうして瞳を開いたとき、彼は玉座の前で片手を上げ、周囲は若い王に頭を垂れた。

戴冠をしているからには、彼は何らかの組織の「王」であるのだろうと推測。おっさんたちの帽子のロゴ「PZ」から、なるほど、これはプラズマ団なのだな、ということがわかる。
少年は髪型、眼の色からしておそらくN本人。ただ、今のNよりはずいぶんと幼く、主人公たちくらいの年齢に見える。5年ほど前の姿なのではないかしら。
彼の記憶の中にある、うんと幼いこどももきっと、彼自身。3つか4つかそこいらの小さな男の子は、コロモリ・ヒヒダルマ・ゾロアに囲まれて、きらきらした瞳で笑っている。裸足で、ちょっとみすぼらしい姿をしてるけれど、とてもうれしそうだし、楽しそう。
戴冠の瞬間に思い出したのはきっと、その記憶が、彼の「ポケモンを解放する」想いの根幹にあるものだからなんじゃないかな。あの子たちのことを思い浮かべて、彼は王になることを選んだんだ、っていう。
他に人間が誰もいないから本当に彼にとって「友達」だったのかもね。
このOPはきっと、Nの、決意の瞬間。
……しかし、この戴冠のシーンは、、古めかしい城の中で行われているし、すでに大勢の人がいるみたい。こうして擁立されたということは、「Nが作った組織ではない」ということなのかな? とすると、プラズマ団は、既存の組織か、別の人間が立ち上げた組織で、何らかの理由があって、彼を「王」に祀り上げたんじゃないだろうか。
……この子もしかして、誰かに利用されてるんじゃないの? この右にいるおっさん、あやしい!
それからこのかわいいお嬢さんたちは誰だろう? いわゆる「幹部」の子たちなのかな。
【カラクサタウン】
「キミのポケモン 今 話していたよね……」
「……ずいぶんと早口なんだな。それにポケモンが話した……だって?おかしなことをいうね」
「ああ、話しているよ。そうか、キミたちにも聞こえないのか……かわいそうに。ボクの名前はN」
「……ボクはチェレン、こちらはブランシェ。頼まれて、ポケモン図鑑を完成させるための旅にでたところ。もっともぼくの最終目標は、チャンピオンだけど」
「ポケモン図鑑ね……そのために幾多のポケモンを、モンスターボールに閉じ込めるんだ。ボクもトレーナーだが、いつも疑問でしかたがない。ポケモンはそれでシアワセなのかって。……そうだね、ブランシェ、だったか。キミのポケモンの声を、もっと聴かせてもらおう!」
「そんなことを言う ポケモンが いるのか……?!」
「モンスターボールに閉じ込められているかぎり……ポケモンは、完全な存在にはなれない。ボクは、ポケモンというトモダチのため、世界を変えねばならない」

N初登場。ずいぶん電波なお兄さんだなという印象。
プラズマ団の演説と、言っていることはほぼ同じだな、と認識。演説中に他の人が動揺して、ぴょこんって動いている画面でもひとりだけ微動だにしないし、演説が終わった後も立ち去らないし、みんなOPを見てるから、この時点でプラズマ団関係者であることは分かるね。関係者なのに聴講側として演説を聞いていたのは、内容の確認なのか、偶然なのか、共にやってきただけなのか。
早口、というのはNの天才性の表現のひとつ、かな。ポケモンの声が聞こえる、のは天才性の表現というより、多分、特異体質というか特殊な生まれというか、そういう「特別なキャラクター」であることの現れ? しかし、バトル開始の前の掛け声は「聴かせて」だったから、会話ができるんじゃなくて、なんて言っているのか分かる、という方が正しいのかも。OPを踏まえると、コレが「王」に擁立される理由のひとつかもしれない。
彼自身は自分を「トレーナー」だと認めていて、ポケモンがかわいそうなのではないか、と思いながらもボールを利用しているらしい。この時点で矛盾のある、その矛盾に自分で気づいているキャラクターとして表現されているのね。
でも、もっと病んでる感じなのかと思っていたら、そうでもない、というか。ああこの人本当にポケモンが好きなんだなぁ、って感じ。というか、人間に対しての未練がないのね。彼の目にはほとんどポケモンしか映ってない。だから、演説に対して何か文句を言った(と思われる)主人公の手持ちに対して声を掛けたんじゃないかな?そして、そんなポケモンを持つトレーナーである主人公に興味を抱いた、と。
気になるのは「そんなことを言うポケモンがいるのか?」と主人公の手持ちに驚いている点。現時点ではまだ何も言われていないので、ここは後半のどこかで拾われるのかな。それに、BWでは連れ歩いていないのに、声が聞こえた……ということは、主人公がボールを手に持っていたか、手持ちがうんと大きな声で何か叫んだか。……後者かなあ。
しかし、チェレンは揺さぶられなかったけれど、主人公は結構揺れたんじゃないかと思う。ベルがいたらめっちゃ揺れて危なかったんじゃないかな(笑)
【シッポウシティ】
博物館の前ではちあわせ。
「ボクは……ダレにもみえないものがみたいんだ。ボールの中のポケモンたちの理想、トレーナーという在り方の真実、そしてポケモンが完全となった未来……キミもみたいだろう?」
はい
「そうかい。ではボクとボクのトモダチで、未来をみることができるか、キミで確かめさせてもらうよ」
いいえ
「……ふうん 期待はずれだな。それよりも、ボクとボクのトモダチで、未来をみることができるかキミで確かめさせてもらうよ」
「まだ未来は見えない……世界は未確定……」
「今のボクのトモダチとでは、すべてのポケモンを救いだせない……。世界を変えるための数式は解けない……。ボクには力が必要だ……。だれもが納得する力……」
立ち去りかけ、立ち止まる
「……必要な力はわかっている。……英雄とともに このイッシュ地方を建国した、伝説のポケモン・ゼクロム!
ボクは英雄になり、キミと、トモダチになる!」

電波パワーアップ(笑)
けれどもここで、彼の思想がどういうものなのか大体把握できる。
彼の目はやっぱりポケモンに向いていて、ポケモンの立場からトレーナーという存在について考えているわけなのね。そして、「未来予知ができる」とポケモンぴあに書かれていた彼の「能力」は、まだ発揮されていない。この時点では主人公も、ただなし崩し的に、奪われたポケモンを取り返したりしてきただけなので、何の意図も先もまだ考えてないから、なのかな。何の決意もない時点で、先を見越すことはできないよね。
未来が見えていないからか、彼の台詞にはまだ、迷いはない。この、「未来が見える」能力は、「ポケモンの声が聞こえる」と並んで、プラズマ団のTOPにかつぎ上げられた理由のひとつなのかも。
そして、英雄になる、と宣言するその理由は、「全てのポケモンを解放するための力を手に入れるため、伝説のポケモンとトモダチになる」ため。英雄になるために、伝説を手に入れるんじゃない、その真逆。英雄になった人のもとに、伝説のポケモンは姿を現す……んだね。
ちなみにこの伝説、カラクサタウンの左隅の家の子が、イッシュに伝わる伝説として教えてくれてるので、主人公はもう知ってる。だけど自分がプレイしてるのが「ブラック」なので、わたしは「あれ?」と思いました。
男の子の台詞はコレ。
「せかいをみちびくえいゆうのもと そのぽけもんすがたをあらわし
えいゆうのたすけとなる……
イッシュちほうの おはなしだよ!」
しかし、どうして博物館から出てきたんだろう?
伝説に関する資料を探していたのか、これから起こる作戦を知って、その前に覗きに来たのか……?
……長くなったから、ヒウンシティ・ライモンシティは次に回します。
つーかこんなことしてるからプレイ時間長いんだよ!!間違いないよ!!!
 

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