ゲーム中盤までにおけるN君に対する考察 って言うか妄想 その2

ゆえです。
BWのバッジ5個目まできました。遅いですね!!!
書くだけ書いてまた投稿忘れてたのでぽちっと投稿します。
コレの続きです。
ストーリー完全バレなのでネタバレが嫌な人はゴー バック! プリーズ!
あ、あと。長いっす。


いいの?
ネタバレだよ?
書いちゃいますよ?
【ヒウンシティ】
N本人は出てきませんが「貴様が黒幕かぁあああああああああ!!!!」とみなさん絶叫したと思いますので。
ゲーチスさんはおしゃべりなのでセリフが長いですが、一部抜粋。
「さてアナタがた、イッシュ建国の伝説はご存じですか?」
「しってるよ! くろいドラゴンポケモンでしょ!」
「そう……多くの民が争っていた世界を、どうしたらまとめられるか……? その理想を追求した英雄のもとに現れ、知識を授け、刃向かう存在にはキバをむいた……黒いドラゴンポケモン。英雄とポケモンのその姿、その力が、みんなの心を1つにして、イッシュを造りあげたのです。今一度! 英雄とポケモンをこのイッシュによみがえらせ、人心を掌握すれば!いともたやすくワタクシの……いやプラズマ団の望む世界にできるのです!」
「このヒウンにはたっくさんの人がいるよ。それぞれの考え方、ライフスタイル、ほんっとバラバラ。正直、なにをいっているか、わからないこともあるんだよねえ」
「はて、なにを?」
「だけどみんなに共通点があってね。ポケモンを大事にしているよ。初めて出会う人ともポケモンを通じて会話する
勝負をしたり、交換したりね。……カラクサの演説だっけ? ポケモンとのつきあいかたを見つめ直すきっかけをくれて、感謝しているんだよ。そして誓ったね……! もっともっとポケモンと真剣に向き合おうってね! あなたたちのやっていることはこのようにポケモンと人の結びつきを強めるんじゃないの?」
「フハハハ! つかみどころがないようで、存外キレものでしたか。ワタクシは頭のいい人間が大好きでしてね。王のため、世界各国から知識人を集め、七賢人を名乗っているほどです。よろしい! ここはあなたの意見に免じてひきあげましょう。そこの娘……ポケモンは返してやろう」
「あっありがとう! ムンちゃん! おかえり!!」
「おねーちゃん!! こいつらひとのだいじなポケモンとっちゃったわるものなんだよ!?」
「で、でもお、ムンナが無事でうれしくて」
「これは麗しい、ポケモンと人の友情! ですがワタクシはポケモンを愚かな人間から自由にするため、イッシュの伝説を再現し、人心を掌握しますよ……! では、ごきげんよう……」
上から分かること
・プラズマ団には「王」がいる
・七賢人を集めたのはゲーチス
・ゲーチスは頭のいい人間が好き
・ゲーチスの目的はポケモン解放ではなく、伝説のポケモンを通じて人心を掌握すること
・「ポケモンと人の友情」をバカにしている
・人心を掌握し、己の望む世界をつくることがゲーチスの目標

私たちはOPを見ているから、おそらく「王=N」だろうってここで推測できますよね。主人公にはまだ分からないだろうけれども、ゲーチスのいう「プラズマ団の目的」と、Nの目的が別の方向を向いていることには気づいているかも。OPを見ていない主人公は、「Nはプラズマ団と関係があるのか?ないのか?」って首をかしげているかも。
そして私は「頭のいい人間が好きだ」というゲーチスのセリフから、「頭がいい=Nをどっかからか見つけてきて王に据えたのはこの人なんじゃ?」→プラズマ団作ったのこの人なんじゃね? って考えたんですが、どうかな。外れてない気がするんだけど。
まだ電気石の洞窟にも入ってないので、以下は全部推測ですが……
・ゲーチス、プラズマ団作る→頭のいい子供を拾ってきて、王に据える
・王の目的はさておき、彼は自分の目的を遂行するために、王もプラズマ団も利用してる
・王=Nだとしたら、彼は王の「ポケモンはトモダチ」を見下して聞いてるんじゃないか?
・Nがときどき主人公たちの前に現れるのは、「自分の目的とプラズマ団の動きの乖離に気づいている」からでは?
・もしそうだとしたらこの後、Nはゲーチスに裏切られる?→裏切られている事自体に、もう気づいているかも
・……あれ……Nってもしかして 相当 かわいそうな子……?
・ゲーチスきっさまぁああああああああ!!!
……と、ここまで妄想した上でライモンシティに行ったために、大変なことになりました。
【ライモンシティ】
例の観覧車デートイベント(違)発生の地。
観覧車前にベルイベントで軽く泣かされて涙腺が緩んでいたため、エライことになりました。
「……プラズマ団を 探しているんだろう? 彼らは遊園地の奥に逃げていったよ。ついてきたまえ」
「……いないね。観覧車に乗って、探すことにしよう。ボクは観覧車が大好きなんだ。あの円運動……力学……美しい数式の集まり……」
「……最初に言っておくよ、ボクがプラズマ団の王様。ゲーチスに請われ、一緒にポケモンを救うんだよ。この世界にどれほどのポケモンがいるのだろうか……」
「Nさま! ご無事ですか!」
「問題ない。ポケモンを救うために集った人々も……ボクが守るよ。ボクが戦うあいだに、キミたちはこの場を離れたまえ。……さて、ホワイト。ボクの考え、理解できるかい?」
はい
「その言葉、真意だとうれしいね」
いいえ
「そうかい。それは残念」
「さて……ボクにみえた未来、『ここではキミに勝てない』が、逃げるプラズマ団のため、相手してもらうよ」
「負けるにしても 見えていた未来と違う? キミは?」
「キミのポケモンはなんだかうれしそうだね」
「結果は一緒だった…… だが君は…… 何者だ?」
「……キミは、強いな。だがボクには、変えるべき未来がある。そのために……!」
「ボクは、チャンピオンを超える。だれにも負けることのない、唯一無二の存在となり、すべてのトレーナーにポケモンを解放させる! キミがポケモンといつまでも一緒……! そう望むなら、各地のジムバッジを集め、ポケモンリーグへ向かえ! そこでボクをとめてみせるんだ。それほどの強い気持ちでなければ、ボクはとめられないよ」
はい涙腺決壊ー
10回繰り返して見ましたよ……。
なんなんだこの決意と諦観の混ざったセリフは。
・観覧車に連れ込んだのは、誰にも聞かれずに「自分がプラズマ団の王であることを主人公に伝えたかったから」。伝えたことがプラズマ団や周囲にバレてはまずいと思ったのかな→コレはある意味、Nの「プラズマ団への裏切り」。自分たちの行動を邪魔するだろうトレーナーに自分の事を伝えるんだから、相当の裏切りでしょう。これはきっと、Nの「プラズマ団への諦め」につながるんじゃないかな。だから、彼は「王でありながら独断独行している」のかと。
・それは出てきた後「ポケモンを救うために集った人々も……ボクが守るよ。ボクが戦うあいだに、キミたちはこの場を離れたまえ」からも分かるような。表立って彼らを裏切るような行動をとることはできないのね。そして、少なくとも集った人たちを、自分が庇わなければならない、という程度には上に立つ覚悟と自覚があるみたい。
・理解出来ない、と告げたあと「それは残念」と言われるけれど、以前は「期待はずれだ」と言われたわけで、この時点で彼の主人公への視点が変化していることが伺えるのかな。以前は「強いトレーナーだから、同調して欲しい→味方に引きこもうかな」だったのが「ボクの考えを理解して欲しい→理解してもらえないのは残念だ」に変わったのかも。
・「ここではキミに勝てない」このセリフに耳を疑いました。そういう未来も見えちゃうのか、と。負けると分かっていて挑むライバルなんて今までいなかったものね。「未来が見えた」発言はここが初めて、かな? 前はまだ、未来は見えない、って言ってたものね
・「負けるにしても、みえていた未来とは違う……キミは?」このセリフ、よく分からないけど、どうやって負ける未来が見えていたんだろう? そしてこの「……キミは?」は、主人公に「未来を変える力がある」とNが認識したってことなのかな。
・「結果は一緒だった…… だが君は…… 何者だ?」これの後者のセリフ。コレこそが↑の「みえていた未来とは違う未来を呼び込んだ」事への驚きなんじゃないかな。または、ポケモンがまたなにか言ったのかもしれない。主人公には聞こえないから、なんともいえないけれど。
・「だがボクには、変えるべき未来がある」シッポウシティでは見えていなかった未来が見えるようになったんだね。だけれどもその未来は、Nの望んだ未来ではなかった。つまり、ポケモンたちが人と共にいる世界しか見えなかったんだろうな。これを変えたくて、次のセリフがあるんじゃないかな?
・「ボクは、チャンピオンを超える。だれにも負けることのない、唯一無二の存在となり、すべてのトレーナーにポケモンを解放させる! キミがポケモンといつまでも一緒……! そう望むなら、各地のジムバッジを集め、ポケモンリーグへ向かえ! そこでボクをとめてみせるんだ。それほどの強い気持ちでなければ、ボクはとめられないよ」……なんて悲壮感のあるセリフだ。だけど、これで、主人公が対峙するチャンピオンは「N」なんじゃないか、って感じたんだけど、どうなんだろう? そうでないとストーリーおかしいよね。これからNはチャンピオンリーグに向かって、アデクさん倒して、チャンピオンになって主人公を待つのかな? グリーンみたいに、あなたがチャンピオンになったの、ってなるのかな。……だけど本当は待つ必要なんてないよね。本当は、止めて欲しいのかもしれないね。
・でもこれ、「誰にも負けることのない唯一無二の存在=チャンピオンを超える者=英雄=ゼクロム(ブラック版なのでNはゼクロムを追っている)を呼べる存在=ポケモンを解放しうる人」ってNが考えている……ってことかな。
・でももしNがチャンピオンとして主人公を待ち受けるなら、アデクさんが、ストーリー中盤なのに名乗った理由が分かるね。チャンピオンって毎回「あんただったんかー!!薄々気づいてましたけどォ!!」って存在だもんね(笑)
主人公は「やっぱりあなただったの」と思ったかもしれません。でも、プラズマ団としての活動には既にあきらめを持っているみたいですね。そしてやっぱり、Nをプラズマ団の王に据えたのはゲーチスだった……もう裏切りフラグしか立たない。主人公はヒウンシティでのゲーチスに遭遇しているから、Nに複雑な想いを抱いたんじゃないかと思います。「この人このままでいいの?」みたいな。
そして最後の挑発的な、でも懇願にしか聞こえないセリフ。硬い決意に、主人公はその後を追うことを決めた……のかな。ここまで、主人公には特に目的はなかったはず。チェレンは「チャンピオンを超える」という目標があって、ベルは「やりたいことを探す」と言った。主人公はただ、「アララギ博士に図鑑頼まれたし、図鑑登録のために全国まわるついでにジムバッジ集めようかな」って程度だったはずで。それが「ぼくを止めてくれ」に聞こえないこともない「とめてみせろ」発言によって、リーグに向かうことを余儀なくされて。
もちろん主人公は、「ポケモンと一緒にいたい」から「Nを止める」ために「チャンピオンリーグを目指す」んだけれども。
ある意味、Nは主人公の旅に「目的を与えた人」なのかもね。
やっぱりBWは「Nの物語」なんじゃないかなあ。
……しかしね。
気になってるんですけどね。
これブラック版ですから、伝説はレシラムのはずなんですよね。
あとね、ヒウンシティの画廊行きました? 「双子の英雄」って絵があったよね? 英雄は双子なんだよね?
それに、「理想と真実」って絵もあった。そして、「黒いドラゴンポケモンは『理想を追う』者のもとに現れる」ってゲーチスは言ってた。ということは、ゼクロム=「理想を追う者のもとに現れる」で、レシラム=「真実を知る者のもとに現れる」ってこと? てことはゼクロムがNの前、レシラムは主人公の前、に現れる……ってこと?
双子の英雄=Nと主人公 ってこと??
……短絡かなあ。
続きはまたNが出てきたら書きます。(ホドモエシティなう!)
  

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。